ブラインド掃除大作戦

年末の大掃除の際、我が家で最も手を焼くのが、ブラインドの掃除です。

我が家にはブラインドの部屋が3部屋あり、それぞれに2mほどの長さのブラインドがついています。
色はホワイト系のものなので、普段はあまり汚れなど気になりませんが、1年も使っていると、やはりそれなりに埃が付着しています。
試しに指でスッとなぞると、指先がうっすらと黒ずんでしまいます。

特に近年、ブラインドのある寝室とリビングでは加湿器を使うようになっていて、それ以降はブラインドの汚れが特にひどくなりました。
ブラインドについた埃が湿気を吸って貼りつき、モップなどでさっと拭いたぐらいでは落ちてくれないのです。
こうならないためにも、日ごろからマメに掃除をして、埃が定着しないようにしないといけないのですが、見た目ではそれほど気にならず、目立つ汚れでないため、ついつい後回しになってしまいます。
結局、毎年年末に一年分の埃を一気に落とさなければいけない羽目に陥ります。

昨年末は、このブランド掃除の効率化を図るため、まずはネットでいろいろと情報収集をしました。
その結果、フォーク型になっていて一度に3枚分を掃除できるブラシがあるという情報を得て、それほど高価なものでもなかったので、そのまま勢いで購入しました。
これで作業時間が3分の1になる、と妻と共に期待したのですが、いざ作業を始めてみると、3枚を均等にはさんでふき取ることが難しく、結局1枚ずつ確かめながらふき取っていたので、作業時間の短縮にはつながりませんでした。
むしろ期待していた分だけ、余計に疲れた気がします。
ネットの情報を鵜呑みにするのも、なかなかうまくいかないものだと痛感しました。

なので今年は、昨年の轍は踏むまいと、自分で考え、思い切ってブラインド全体を窓枠から外し、屋外に並べて一気に高圧洗浄器を使ってみることにしました。
寒い中、外で水を使う作業は骨が折れます。
しかし、いざやってみるとこれが大当たりで、見てる側から汚れがどんどん落ちていきました。
埃まみれのブラインドがあっという間にピカピカに変わり、今まで苦労していたのは何だったんだろうという思いです。
窓枠に取り付けて広げるときに、ブラインド同士が濡れていると貼り付いてしまうので、それを1枚1枚剥がすのはすこし手間でしたが、それでも例年に比べると、ずいぶんと手早く片付きました。
フレームも含めてすべて水で洗った分、いつもよりきれいになった気もします。

「来年からはこの手段でいこうな」と妻と確認して、私たちは我が家の大掃除の一番の山を乗り越えました。

いい新年がこれで迎えられそうです。

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